ドラムの譜面の読み方
ドラムの譜面の読み方は簡単です。譜面の中で場所や記号で、
叩くドラム、シンバルが決まっています。
内容については下記のとおりです。
基本的な8ビートパターン
フィルインが入ったパターン
※フィルイン・・・AメロとBメロの間またはサビの前などに入る『ダカダカダカダカ』などのドラムの連打やフレーズ。曲を盛り上げるためだったり、曲調の変化のスパイスとして演奏されます。『おかず』とも言われます。
まとめ
冒頭で述べたとおりドラムの譜面は、場所や記号で叩くドラム、シンバル等が決まっているので、
あとは、音符だけ気を付ければ問題なく読めると思います。
また実際曲をコピーする場合は耳コピ(曲を聴いた感じで叩くこと)する場合が多いです。
聞き取れないところや完コピ(完璧に曲をコピー)したい場合に、譜面をみることが多いです。
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